爆笑問題・太田光、「風、薫る」で念願の朝ドラ初出演へ 憧れたきっかけは「『おしん』の泉ピン子さん」
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光(61)が、NHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~土曜、前8・00)で、朝ドラ初出演を果たすことが31日、発表された。
2人の女性が近代看護の礎を築くため奔走する物語で、太田は長屋住まいの身寄りのない男・遠藤平蔵役。いつも酒を飲んでいるキャラクターだが、W主演の見上愛と上坂樹里演じるヒロインたちが看護を長い年月担当し、影響を受けていく役どころだ。
昨年は「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で大河初出演。俳優としての仕事が続く中でも朝ドラには長年憧れがあったようで「若い頃『おしん』の泉ピン子さんを見て、いつか出たいと思いその為に漫才師になりました」とし「ようやく念願がかなってうれしい」と喜び。「人間ドックに行く度に、採血が怖くて暴れ回り、看護師さんに迷惑をかけています。感謝しかありません」とエピソードも交えながらコメントを発表した。
上坂は「太田光さんはとても朗らかで、現場全体を和ませてくださる方です」と吐露。平蔵は「これまでの経験だけではたどり着けなかった気づきを与えてくれる存在」とし、「新たな環境で看護と向き合う中で、平蔵さんとの出会いが直美の考え方や成長にどんな影響を与えるのか、楽しみにしていただけたら」と期待を込めた。
俳優・歌手の相田翔子(56)も今作で朝ドラ初出演する。
