相葉雅紀を豪華共演陣が支える 黒島結菜「感動の日々でした」松本利夫が佐々木蔵之介が前田亜季が斉藤由貴が 主演映画「「4アウト-」

出演する(上段左から)黒島結菜、松本利夫(下段同)前田亜季、斉藤由貴、佐々木蔵之介(C)2026映画「4アウト」製作委員会
解禁された映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」のポスター(C)2026映画「4アウト」製作委員会
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 俳優の相葉雅紀(43)が主演を務めるデイリースポーツ特別協力の映画「4アウト -もう一度、プレイボール-」(11月6日公開)の豪華共演陣が20日、分かった。黒島結菜(29)、松本利夫(51)、佐々木蔵之介(58)らが脇を固める。

 原作は平山讓氏による小説「4アウト -ある障害者野球チームの挑戦」で、身体障害者野球チーム創設にまつわる実話をもとにした奇跡の物語。障害者たちと出会い、監督として野球チームを作る主人公・矢上役の相葉をバックアップし、ともに夢の実現を目指す共演者が明らかになった。

 矢上の同僚兼チームマネジャーの高橋明日香を演じる黒島は「奇跡的なシーンに何度も立ち合うことができ、感動の日々でした」と撮影を回想。チーム創設に大きく関わり、聴覚障害を持つ泉邦衛役の松本は「挑戦し続けることの美しさが、この作品には詰まっています」と胸を張った。

 他にも矢上の背中を押す妻役に前田亜季(41)、障害者スポーツセンター所長役を斉藤由貴(59)、NPO法人「日本身体障害者野球連盟」を創設した初代理事長がモデルの岩橋広司役を佐々木が演じる。

 選手役で日向亘(22)と福松凜(27)が起用され、花瀬琴音(24)、古村比呂(60)の出演も解禁。全国で約200人規模の障害者役オーディションが実施された。

 ◆黒島結菜「私は、メンバーを励まし応援する役どころなのでプレーはしないのですが、みんなの野球愛がバシバシ伝わってきて、私もプレーしたくてうずうずしていました。相葉さんは、現場の中心にいてみんなのことをいつも盛り上げてくださいました。私たちの頼もしいかっこいい監督です。何事も工夫して向き合うこと、楽しむことの素晴らしさをこの映画を見て感じてもらえたらうれしいです」

 ◆松本利夫「オファーをいただき、障害者野球というテーマに触れた時、困難を乗り越えて白球を追う彼らの姿、情熱に、強く刺激をもらいました。実際の撮影現場も、まさに全員が一丸となって限界へ挑戦するような熱量にあふれており、毎日が刺激の連続でした。主演の相葉さんは、常に周りを温かく包み込みながら、お芝居に対して圧倒的なストイックさで向き合う本当にすてきな座長で、その背中から勇気をいただきました。明日への活力になるような最高の映画です」

 ◆前田亜季「何かにひたむきに取り組む姿は輝いていて目を奪われますし、応援する側の気持ちまで強く揺さぶり、たくさんの感動をくれます。そんなスポーツが大好きなので、今回の物語にもとても興味をひかれました。挫折を経験したことのある主人公だからこそわかること、優しさが詰まっていて、私の演じた役と同様に、とても応援したくなる気持ちになりました。プレーする皆さんの声かけやチームワークがとても良く、本当の野球チームの様な雰囲気を現場で感じていました」

 ◆斉藤由貴「原作の平山讓先生と初めてお会いした時、その優しい笑顔とキラキラとした純粋なまなざしにビックリした記憶があります。私より幾つかお若いとはいえ、もう十分な大人なはずなのに、夢を見続けている少年のような真っすぐな空気をお持ちだったからです。でもその時にいただいた『4アウト』の原作の御本を拝読し、謎が解けました。どんな困難があっても夢を諦めず、努力を投げ出さず、ひたむきに進み続ける。この物語の説得力が、平山先生の瞳にはありました」

 ◆佐々木蔵之介「身体障害者野球とは一体?からの始まりでした。足にハンディがあっても、代わりに走れる打者代走というルールがある。バント、盗塁、振り逃げは禁止。全国大会、そして世界大会もある!選手達との芝居は、いつも明るく活気があって、でもプレーがうまくいかないと本気で悔しがる。そんな現場に行くと、自然と力が湧いてくるんです。スタッフ・キャスト、全員野球で臨んだ全力プレー、劇場でご覧ください。あ、野球のユニホーム、初めて袖を通しました!」

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