玉川徹氏「一番狭い門を選んだ。その心意気がいい」大リーグ入り決断の佐々木麟太郎を称賛 羽鳥アナ「佐々木家、花巻東がこういう人を生み出すんだ」感心
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が20日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。ドラフト8巡目で指名された大リーグのマーリンズへの入団を表明した米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手について言及した。
番組冒頭では、佐々木が19日、地元の岩手県花巻市内で会見し、マーリンズへの入団を表明。昨秋のプロ野球ドラフト会議で1位指名を受けたソフトバンクへの入団、スタフォード大学に残るという3つの選択肢から決断した。番組では高校時代や、大学に入ってからも羽鳥アナが現地を訪れるなどたびたび密着してきた。
玉川氏は「3つの中からどれ選ぶんだろうってね。やはり一番狭い門を選びましたね。僕はその心意気がいいと思うんですよ」と佐々木の決断をたたえた。
続けて「若い人に限らずかな。人生、置きにいくようなことばっかり考えたり、こっちの方が損得だとか、コスパがいいとかね。そんな話ばかり聞こえてくる中で、一番高い挑戦を選んだっていうね。だから結果じゃなくて、挑戦する人生を選んだっていうところが、そこが僕はいいなと思いましたね」と話した。
羽鳥アナも「ご本人も、この言葉に集約されてるかなと思うんですよね。“失敗したか、しなかったではなくて、挑戦したかしなかったかを選びたかった”という」と佐々木が会見で発言した言葉を紹介して、うなずいた。
さらに玉川氏「これは長く生きてくるとですね、振り返ったときにこういうふうに思う人が多いんじゃないかな。自分は挑戦したかしなかったかというふうなことが、最終的に挑戦しなかった人は後悔になるんじゃないかな。成功か失敗かは人によって違うと思うんですけど、自分が挑戦したか、しなかったかは、自分が一番よく分かるから」と話すと、羽鳥アナも「お父さんが監督ですし、佐々木家または花巻東という団体がこういう考えの人を生み出すんだなあと感じますね」と応じていた。
