笹野高史50歳でできた友達をしのぶ「芝居も面白いし、すげえいいやつ」 シネマ歌舞伎「らくだ」上映会出席
俳優・笹野高史(78)、歌舞伎俳優・片岡市蔵(67)が19日、東京・東劇で、シネマ歌舞伎「らくだ」のトーク付き上映会に出席した。
上映会は、市蔵の弟で昨年11月に亡くなった歌舞伎俳優・片岡亀蔵さんをしのんで行われた。亀蔵さんと親交が深かった笹野は「芝居も面白いし、すげえいいやつで。(出会った時期は)私、50歳のときでございました。次の作品、次の作品とご一緒していたら、知らないうちにお友達になっちゃって。50にして、こんな友達ってできるもんなんだと」と笑顔。市蔵は「今でも、どこか。他の小屋にいるような感覚がして、しょうがないんです」と、しのんだ。
「八月納涼歌舞伎」(8月2~26日、同所)で上演される「らくだ」では市蔵が馬太郎、笹野が家主女房おいくを演じる。
