興収100億超えも!?映画「キングダム」続編がロケットスタート 山﨑賢人「新章開幕。最高の作品ができた」

 俳優の山﨑賢人(31)が17日、都内で行われた主演映画「キングダム 魂の決戦」の初日舞台あいさつに登場した。メガヒットシリーズの劇場版5作目で、興収80・3億円を記録した前作「-大将軍の帰還」対比で動員124%のロケットスタート。シリーズ初となる興収100億超えの可能性を帯びてきた。

 シリーズ最高の好スタートを切り、夢の大台突破が見えてきた。この日午後3時までの初動で、動員は2024年7月12日公開とほぼ同時期に封切られた前作対比124%。全国521館で公開され、IMAX65館、MX4D11館、4DX61館と客単価の高いハイスペック上映が多いのも後押しとなりそうだ。夏休み突入でさらなる加速が期待される。

 中国・春秋戦国時代を圧倒的スケールで描く同シリーズ。5作目となる今作では、物語の中心となる国・秦に対して敵国が手を組み、合従軍となって進軍。圧倒的な絶望感の中、秦は巨大な国門・函谷関(かんこくかん)で迎え撃つ。再び大将軍を目指す主人公・信を熱演した山﨑は「新章開幕です。最高の作品ができたと思っています」と胸を張った。

 おすすめポイントを聞かれると「馬のアクション」を挙げ、「原作でも屈指の最高に面白いエピソードが描かれ、どんどんスケールアップしている。見たことがないんじゃないかと思う馬アクションが魅力的に描かれているので、映画館で見るべきスケール感になっております。うま年ですしね」とまとめた。

 のちの始皇帝、嬴政(えいせい)役の吉沢亮は「明らかにレベルアップしたと思うのが、CGの使い方」と指摘。「軍勢に軍勢がつっこんでいくときの人の吹っ飛び方が、本物にしか見えない」と熱弁を振るった。

 大将軍・麃公(ひょうこう)役の豊川悦司も「瞬き禁止なんですよ。瞬きしてると馬が100メートル進んでる。瞬きは止められないと思うので2回は見てほしいです」とリピートを推奨した。

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