玉川徹氏「国のトップがこんなことを言うのは許せない」韓国代表監督批判した李在明大統領に不快感「お墨付きになっちゃう。誹謗中傷の」

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が29日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。サッカーW杯で1次リーグ敗退した韓国代表について、韓国の李在明大統領が韓国代表監督を痛烈に批判したことについて不快感を示した。

 番組では、現在開催中のサッカーW杯で韓国が1次リーグで敗退したことを取り上げた。韓国は1勝2敗でA組3位となり、各組3位となった12チーム中8チームが決勝トーナメントへ進出できる争いでも10位にとどまった。

 この結果を受けて、韓国代表の洪明甫監督が辞任を表明。また李大統領が自身のSNSで「無能な人を指揮官に選べば結果は火を見るより明らかです」「W杯出場にも多くの国民の血税と国家的な支援が投入される。W杯での失敗は組織と人事の失敗によるもの あっけにとられる出来事で 国民の皆様に深い失望を与えた点を誠に申し訳なく思います」と監督を痛烈に批判した。

 羽鳥アナは「盛り上がりの裏は失望、残念っていうことになっちゃうんわけですよ」と話を振ると、玉川氏は「『失望、残念』はいいんですよ。そりゃみんな期待しているっていうことはあるし」と前置きしたうえで、「けど国の元首であり、トップである人間がこんなことを言うっていうのはどうかと思いますね。」と不快感を露わにした。

 「ある意味、お墨付きになっちゃうじゃないですか。誹謗中傷の。個人の責任にしちゃってるでしょ。『無能な人を指揮官に選べば』って。個人だけじゃないじゃないですか、みんなでやるスポーツなんだから。それを『税金使ってるから』とか。僕はこういうのは許せないですけどね、こういうふうな発言するトップ」とバッサリと切り捨てた。

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