河内家菊水丸、万博での盆踊り成功させ「次の日本の万博も出られたら」2030年リヤドでも!?
伝統河内音頭継承者の河内家菊水丸(63)が28日、大阪市内のホテルで「河内音頭スーパー盆踊りツアー2026」の出陣式を行った。
今年は約50公演に臨む。夏の風物詩だった盆踊りも、猛暑の影響で11月まで公演予定があるといい「熱中症で倒れるといけないんで期間が延び、働く期間が延びた。季節労働者で7、8月って言うてたんですけども…このごろは4月から10月、11月ぐらいまで盆踊りは良いのではないか。そのあたりも大きくPRしていきたい」と盆踊りの通年化をアピールした。
25年は大阪・関西万博の大屋根リングで、8000人とともに盆踊りを行った。目標だった万博公演を成功させた菊水丸は「(日本での)次の万博も出られたらいいな。最短で20年後ぐらいでしょうけど」と述べ、2030年のサウジアラビア・リヤド万博での盆踊り公演にも意欲を見せた。
世界的な盆踊りブームも見据えるが「河内を中心とした盆踊りが元気がなくなっているといけない。もう一度、原点に戻って、地域のみなさんとの盆踊りを大切にしたい。万博にみなさんに送り出していただいて、8000人の盆踊りが成功したんで、そのあたりの恩返しをこれからしていく」と限定回帰を誓った。
出陣式には大村崑(94)、桂文枝(82)、西川きよし(79)、桂小文枝(75)、大平サブロー(70)、オール阪神(69)、ハイヒール・リンゴ(64)ら約300人が出席した。
