千原ジュニア「座王」が初の東西2大ライブツアー 11・1大阪城ホール公演に笑い飯西田、R藤本、ロングコートダディ堂前が参戦
カンテレの人気番組「千原ジュニアの座王」(金曜・深夜24・45=関西ローカル)が、番組初の東西2大ライブツアーとして行う11月1日の大阪城ホール公演に笑い飯の西田幸治(52)、R藤本(45)、ロングコートダディの堂前透(36)が参戦することが18日、分かった。
「座王」はテーマが書かれた椅子で椅子取りゲームを行い、座れなかった芸人が「勝てる!」と思った相手を指名してネタバトルを展開。最後まで残った1人が座王に輝く。MCの千原ジュニア(52)考案の番組フォーマットが仏のエンタメ企業を通じて販売されている。
27年3月29日には、2度目の日本武道館公演も開催。大舞台での座王に、ジュニアは「20代前半に出させていただいた大阪城ホールに、30年たって座王とともに戻って来られるのは感無量。同期のなだぎ(武)が『昔の大阪城ホールで、とがりまくった千原ジュニアがなぜか上半身裸でずっとやっていた』というのを言っていた。今回の大阪城ホールは、上半身裸で司会をしたい」と怪気炎を上げた。
西田は「(大阪城は)子どもとどんぐりを拾いに行ったりとか。やっぱりあそこでやるっていうのはすごい感無量。負けたら甲子園の土のようにどんぐりを持って帰ろうと思います」と述べた。
昨年の武道館公演での座王で優勝し、チャンピオンベルトを手に入れた堂前は「家にいる間はずっとこのベルトを右肩にかけている。今回も優勝してもう一本もらって、体のゆがみを治したい」と、2本目のベルト奪取を予告した。
ドラゴンボールのベジータになりきったR藤本は「前回の武道館オレは最多勝利だったが、初戦で敗退したナダルよりギャラが安かった。だが俺は武道館、大阪城ホールは足掛かりに過ぎない。オレの目標は『そして、世界へ』。座王が世界進出する。オレはすでにそっちを視野に入れていた」と、番組のフォーマット販売について触れると、ジュニアは「世界の方々がやられるだけで、われわれが世界行くわけちゃうから…」とツッコんでいた。
19日の放送では、2人1組のペア王者を決めるダブルスが行われる。ジュニアは「1年とか半年に1回ぐらいやっていくにもいい」と好感触。座王の今後について「地方に行ってみんなで椅子取りゲームをするのもいい。『笑点』のように演者が代わってもシステムだけ残るみたいなことになれば」と見据えた。
