ピース又吉 独身に不安や恐怖ない「一人のままやったら今まで通り」恋愛という事象は「奇跡」赤裸々恋愛トーク
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が13日、都内で、著書「失恋カルタ」(Gakken)の発売記念イベントを開催。共著者のイラストレーター・たなかみさき氏と恋愛トークを繰り広げた。
切ない恋心や失恋の感情を詰め込んだ1冊。又吉は「失恋だから書けたけど、うまくいった恋愛が分からない」と苦笑いし、自身の恋愛観について、幼少期の経験を振り返りながら「基本俺のこと好きじゃないやろ?っていうのがデフォルトになってる」と説明した。
ミステリアスな印象を持たれがちで、過去の交際相手からは「何考えてるか分からない。人を好きとかそういう感情ってあるんですか?」と聞かれたことがあるという。「お付き合いした人にだけ見せられないものがある」といい、「最初は感情を出せない。最後に出して気持ち悪がられる」と苦笑い。「基本最初はめちゃくちゃカッコつけちゃう。天才のふりする」と、好きな人の前では不器用になってしまう一面を明かしていた。
失恋した際には、気持ちを整理するため「今どこが実際に苦しいか」を言葉にしてノートに書き出すという。独身でいることへの不安を問われると「不安とか恐怖はなくて」と即答。「正直一人のままやったら今まで通りじゃないですか。いらん心配かもしれないけど、いつか自分が誰かと結婚するとか一緒に暮らすってなった時に、関係性を継続できるのかとか、相手をちゃんと楽しく日常を送れるようにできるのかっていう心配をしちゃってる」と明かした。
結婚願望については「あったんですけどね」と意味深回答。「大人になったらするんだろうなと漠然と思ってた。今はあんまり分からない」と吐露。改めて恋愛や交際という事象を「奇跡に近い」と断言し「めっちゃ不思議ですよね。他人やった2人が付き合おうってなってお互いでルールを決めてすりあわせるって」としみじみ語った。
