たくろうM-1優勝を1年前から予言していたブレーク芸人「時代の流れを読んで言ってたらしい」

 昨年のM-1グランプリ優勝でブレーク中のたくろう・赤木裕、きむらバンドが11日、テレビ朝日「動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】」YouTubeチャンネルに出演。納言・薄幸とトークを繰り広げた。

 幸が「M-1グランプリ、おめでとうございます。いけると思いました?」と聞くと、きむらは「もちろん優勝したい気持ちは、もう100%でありましたけど。(優勝)できるは、けっこう現実味ないですよね…」と明かした。

 きむらは「僕ら関西のときも賞レース勝ててなかったんですよね。優勝をしたことなかったんで。優勝する人って、もう人生で決まってんのかなとかも思ってた時期ありますよね」と述懐。

 つづけて「だから、聞いたりしていました。M-1決勝決まったときで。優勝された方とかに。前兆みたいな予兆とかあったんですか?って。マジでなかったんで『ある』って言われたら絶望やなと思ったんですよ。だからパンクブーブーの(佐藤)哲夫さんとか、漫才劇場に寄席とかで来はったチャンピオンに『予兆ありました?』って聞いて。みんな『いや、ないよ?』って言ったんで。じゃあ、じゃあ、セーフ!セーフって思いました」と話した。

 赤木は、自分たちがM-1優勝を明確にイメージできていなかったにもかかわらず、2024年のM-1で準優勝したバッテリィズ・寺家が「来るぞ」と周囲に言っていたくれていたと明かし「寺家は『おそらく来年、たくろう来るぞ』っていうのを。時代の流れを読んで言ってたらしいんですよ」と話した。

 幸が寺家の分析力に驚く中、きむらは「俺にはちょっと違うニュアンスやったね。(寺家は)助かったって言ってたよ。(たくろう優勝予想を)早めに言ったはいいものの。『これで2、3回戦で落ちられたら見る目ないってなるから。面子が保たれたよ』という」と苦笑した。

 赤木は「僕も、そんなん出来たいです…」と、寺家の分析力に憧れていることを明かし「願望っていうか。くるまの本とか買って。僕、読みましたよ。いや、すごい!読書感想文を書くとしたら『すごいわ!こいつ…』。めっちゃおもしろかった!」と、史上初のM-1連覇を達成した後輩で令和ロマン・くるまが漫才を分析した著書を絶賛して笑わせていた。

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