奈緒 映画「死ねばいいのに」今気になるのは「京極先生!」

 俳優の奈緒(31)が11日、都内で行われた映画「死ねばいいのに」(7月3日公開)の完成披露上映会に小説家・京極夏彦氏らと出席した。

 亜佐美という一人の女性の死を巡り、奈緒演じる映子が生前、亜佐美と付き合いのあった人々のもとを訪ねて行く異色のミステリー。作品名が強烈なだけに、奈緒は「皆さんからどんな感想がいただけるのか、本当にドキドキしている」と緊張の面持ち。

 完成した作品を見た京極氏は「僕が書いた小説の中の風景はこんななんだとか。ちょっと感動しました。最近は原作と映像の違いを皆さん気にされているが、この作品は違うけどその通り」と絶賛。奈緒は「うれしいですし、ホッとして力が抜けました」と笑顔を見せた。

 映画にちなみ「気になっていること、知りたいこと」をテーマにフリップトークを展開すると、奈緒は「京極先生!」と記載し「なかなかお会いできる方ではないし、もっとお話したいです。すてきなお召し物もとても気になる」と京極氏に興味津々だった。

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