内田有紀&timelesz・寺西拓人W主演 フジ系木曜劇場「ラストノート」で19歳差のラブストーリー

 俳優・内田有紀(50)と、timelesz・寺西拓人(31)が、フジテレビ系木曜劇場「ラストノート」(7月9日スタート。後10・00)でW主演を務めることが1日、分かった。19歳差の男女による年の差ラブストーリーで「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」など背徳の愛憎劇を手がけてきた三竿玲子プロデューサーと、リアルすぎる夫婦問題を描いた「夫よ、死んでくれないか」で知られる的場友見氏が脚本でタッグを組んだオリジナル作。初共演の2人が、忘れられない余韻を残す、新たな大人の純愛ドラマを紡いでいく。

 交わるはずのなかった年の差男女の静かで激しい恋愛模様をリアルな温度感で体現していく。2人にとってそれぞれ大きな挑戦となる意欲作。内田は1996年放送の「翼をください!」以来、約30年ぶりの同局連続ドラマ主演復帰で、舞台をはじめ、俳優として躍進中の寺西は民放連続ドラマ初主演。ともに三竿氏からの熱烈な要望で出演を決めた。

 内田は「この年齢でラブストーリーを演じるということは私にとっては挑戦」と吐露。ラブストーリーは「若い頃に経験させていただいた」以来とし「今この年齢になってのリアリティーのあるお芝居や表現ができたら」と意気込んでいる。

 また寺西は初の大役とあって「いろいろな面で緊張がある」としながら「台本を読んですごく続きが気になる作品」とPR。「内田さんとご一緒できて本当にうれしいです」と初共演を喜んだ。

 物語は異なる理由で人生を諦めかけている年の差男女を描く。内田は香料会社の営業部で働く49歳の主人公・一瀬葵役。夢を諦め、結婚と離婚を経験し、現状維持の日常を送る中、偶然出会うのが寺西演じる30歳のもう一人の主人公・樋口澄晴。過去の出来事が原因で本当の思いにふたをしてきたが、出会いを通じて、互いに止まっていた人生を取り戻していく。

 内田は寺西の印象を「すごくナチュラルに、飾らないでいてくださる」とし「何より見せ方を一緒に考えてくれるので、もうチームワークができている感じがする」と信頼を口に。寺西も「内田さんが飾らないでいてくださるおかげで僕も飾らないでいようと思えた」と呼応。時間で変化する香水の“最後の香り”を表すタイトルのように2人の恋がどんな余韻を残すのか。

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