「こども店長」から17年、24歳になったイケメン俳優主演ドラマ会見に登場「体感で6割は走ってました(笑)」
フジテレビ系ドラマ「スピナーベイト」(30日スタート)の記者会見が1日、都内で行われ、主演の俳優・加藤清史郎(24)が共演の駿河太郎らと出席した。
とある高校のフィッシング部は「スピナーベイト」と名乗り、恐喝まがいのやり方で犯罪を取り締まる自警団。そうとは知らずに入部した高校生・三井宏太(加藤)は連続殺人事件の犯人を追い、事件に巻き込まれていく-という物語。
加藤は「昼夜逆転の生活で夜の撮影に臨むことがとても多かった。夜食で食べたそば、うどん、温かいご飯に救われながら、食事でここまで心が豊かになるものなのかと感じながら、日々向き合っていました」と、ハードな撮影を振り返った。
高校生役のキャスト陣から、萩原護、奥野壮らは一緒に入浴したエピソードを披露。奥野は「タイトなスケジュールの中で、どう自分たちが盛り上げて面白い作品にするかということを和気あいあいと話していました」と明かした。
もっとも、主役の加藤は「みんながお風呂に入っている間、ずっと走っていました。体感として撮影したシーンの6割5分ぐらいは走っていました」と笑顔でボヤキ節。最後に「とてもとても素晴らしい作品になっています。僕も『スピナーベイト』という作品から生き方を学ばせてもらった感覚が強い。三井の目を通して『スピナーベイト』の世界を泳いでいただくわけですけど、見終わった後の感想は見る方によってそれぞれ、まったく違う作品になっていると思います。『スピナーベイト』の冒険を躍動させるためにいっぱい走りました。ぜひとも三井宏太と一緒に巻き込まれ、巻き込んでいってもらえたらうれしいです」と会見を締めくくった。
加藤は1歳で子役としてデビュー。09年には大河ドラマ「天地人」への出演や、トヨタCMでの「こども店長」などで国民的人気となった。
