「THE SECOND」4代目王者はトット 決勝戦で金属バット下す 結成18年目の歓喜 桑原雅人「やめないでよかった!」
結成16年以上のプロの漫才師による漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2026」のグランプリファイナルが16日、東京・台場のフジテレビで開催され、史上最多152組の中から結成18年目の吉本興業所属・トットが4代目王者に輝き、賞金1000万円を手にした。これで初開催の2023年大会から吉本勢の4連覇となった。
グランプリファイナルは8組が出場し、トーナメント式で激突。決勝戦で金属バットと対決し、281対264で勝利した。セカンドチャンスをつかみ、多田智佑(40)「まじか!」と喜びを表現。桑原雅人(40)は「やめないでよかった!THE SECOND、おもしれーじゃん」と、ドヤ顔で拳を突き出した。
優勝者会見では、多田は「夢のようですね」と相方と顔を突き合わせて感激。そうそうたる芸人の前でネタを披露したが、桑原は「テレビで見ている人だったので、わけ分からんかった」と本番を回想し、多田は「先輩方が良いネタだと言ってくれてうれしい」と喜びの言葉を並べていた。
