イル・ディーヴォが2年半ぶり来日 エレガントなハーモニーで4000人魅了「僕たちは日本のことを思っています」

 公演を行ったイル・ディーヴォ(写真:土居政則)
来日公演を行ったイル・ディーヴォの(左から)ウルス・ブーラー、スティーヴン・ラブリエ、セバスチャン・イザンバール、デイヴィッド・ミラー(写真:土居政則)
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 クラシックの発声でポップスを歌うクラシカル・クロスオーバーの男性4人組、イル・ディーヴォが14日、2年半ぶり9回目の来日公演を東京国際フォーラム ホールAで行い、エレガントなハーモニーで4000人の観客を魅了した。

 日本語が堪能なテノールのデヴィッド・ミラー(53)は「今夜は今までと違った感じがする音楽の旅へと皆さまを御案内いたします」とメッセージを送り、4人は公演名「CLOSER」通りの親密な空間を醸成。「マイ・ウェイ」や、「僕たちは日本のことを思っています」と述べて日本語で歌唱した「故郷」など全20曲を届けた。

 7日に開幕した来日公演はきょう15日に同所、18日に仙台、20日に札幌でも行われ、7都市8公演で2万人を動員する。

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