イル・ディーヴォが「僕たちは日本のことを思っています」とメッセージ 2年半ぶり9回目の来日公演で魅了
クラシックの発声でポップスを歌うクラシカル・クロスオーバーの多国籍4人組コーラスグループ、イル・ディーヴォが14日、2年半ぶり9回目の来日公演を東京国際フォーラム ホールAで行い、エレガントなハーモニーで4000人の観客を魅了した。
日本語が堪能なテノールのデイヴィッド・ミラー(53=米国)は「東京の皆さんこんばんは!僕たち合わせてイル・ディーヴォです!今夜は今までと違った感じがする音楽の旅へと皆さまを御案内いたします」とメッセージ。テノールのウルス・ブーラー(54=スイス)、セバスチャン・イザンバール(53=フランス)、バリトンのスティーヴン・ラブリエ(38=米国)とともに公演名「CLOSER」通りの親密な空間を醸成した。
4人は「ヒーロー」、「マイ・ウェイ」、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」や、「僕たちは日本のことを思っています」(ミラー)と述べて日本語で歌唱した「故郷」など全20曲でロマンチックな一夜を届けた。
7日に福岡で開幕した来日公演はきょう15日も東京国際フォーラム、18日に仙台サンプラザホール、20日に札幌でも行われ、7都市8公演で2万人を動員する。
