佐々木蔵之介 地元・京都で撮影の映画は「寒くて」大変 爆笑エピソード明かす
俳優の佐々木蔵之介(58)が9日、都内で映画「幕末ヒポクラテスたち」の公開記念舞台あいさつに登壇した。
今作は幕末の医者たちの奮闘を描く医療時代劇。ロケは全て京都で行われており、京都出身の佐々木は「普段の話している自分の言葉を使ってできた。本当に幸せです」と笑顔だった。
撮影の裏話として、佐々木は「めちゃくちゃ京都が寒くて、セットも寒いんですよ」と切り出した。「(撮影で藤原)季節が刺されて、僕が机の上で緊急オペをした。季節は入れ墨に3~4時間ぐらい早く入っていて、寒い中裸でやって、俺に焼酎ざっぱーんかけられて、『寒いです』『ごめんな寒いな』と(会話があった)」と過酷な現場だったことを明かしたが、「(撮影場にあった)ろうそくのろうがぽたっと(落ちた)。(藤原が撮影で)『あっつ』『寒い』(と正反対に苦しむので)、『どっちやねん!』と。それがおかしくておかしくて」とシュールな状況がツボに入ったという。
藤原季節は、当時を「確か僕初日だったんです」と振り返り、「過酷な現場始まったかと思って」と笑わせた。。
舞台あいさつには内藤剛志、緒方明監督も登壇、アコーディニストで作曲家のcobaも途中から参加し、「リベルタンゴ」を演奏した。最後は5人で鏡開きを行った。
