阪急時代からの熱烈オリ党・笑福亭松喬 昨冬に「世界の盗塁王」と意見合致 12回目の“本拠地”独演会に意気込み 

独演会への思いを語った笑福亭松喬
独演会への思いを語った笑福亭松喬
独演会への思いを語った笑福亭松喬
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 落語家の笑福亭松喬(65)がこのほど、兵庫・西宮で、6月20日の独演会(兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)への思いを語った。

 西宮在住の松喬は阪急時代からの熱烈なオリックス党で、阪急のホームだった西宮球場跡近くでの独演会は12回目。「ここは本拠地。6月と大阪が1年の二大独演会。ルーティンというか野球の登板のように合わせていく。昔のパ・リーグで言うと前期後期」と、前期の大一番とした。

 2席披露予定で、トリは「抜け雀」。柳家さん喬(77)とバイオリン奏者のサンデー西村(63)がゲストで登場する。「さん喬師匠は東西通じていちばんうまい人だと思う。来ていただけるのが非常にうれしい。『予習復習はいらないですよ』っていうのが松喬落語の一番の売り。ただ聞いて分かれば一番いい」と聞きどころを示した。

 昨年11月の独演会では阪急OBの福本豊氏(78)をゲストに招いた。「福本さんと意見が合ったんですけど、プロの世界って短所を克服できない。長所を伸ばしていく一点張り。そういう意味では手前みそですけど、僕は泥棒ネタという特技があるのでプロらしい」と持論を述べる。

 「僕は福本豊でありたい。盗塁もそうですけどあの体で200本以上ホームランを打っているというのはすごい」。理想は“世界の盗塁王”のような落語家だ。

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