松井秀喜氏に壮絶な洗礼「放送禁止用語の連打」「これはヒドい…」メジャー通算175本塁打、名門所属の宿命 AKI猪瀬氏が機転のサポート

 フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が2日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。

 この日のテーマは先週に引き続いて「野球の最高峰MLB」。メジャーリーグ経験のある元メジャーリーガーたちが豪華集結した。

 米大リーグ・ホワイトソックスに移籍し、1年目にワールドシリーズ制覇に貢献した井口資仁氏、カージナルス、フィリーズと異なる球団で、ワールドチャンピオンに輝いた田口壮氏らがメジャーリーグファンの熱量を述懐。MLBジャーナリスト・AKI猪瀬氏は「ボストン(レッドソックス)のファンがやっぱり強烈」と話した。

 猪瀬氏は、レッドソックスのファンは特にヤンキースへの対抗意識が強く「ヤンキース戦になるとボストンのファンの方は凄い野次を飛ばすので…」と説明。MLB通算175本塁打を放ち、主力打者として活躍した松井秀喜氏も強烈な洗礼を受けていたと話した。

 猪瀬氏は「松井秀喜さんがヤンキースのスター選手としてボストンに乗り込んでいった。そのときに、取材がてら、グリーンモンスターのフェンスのシートに行ってみようと思ったら…。目の前に松井秀喜さんがいて、野次が強烈なんですよ…。もう放送禁止用語の連打みたいな…」と、壮絶な野次や暴言が浴びせられていたことを振り返った。

 つづけて「これは、ちょっとヒドい…と思って。『野次ってる奴、集合!』って言って。『俺、日本から来てるんだけど。お前らさ、マツイヒデキは英語分かんないから。一生懸命野次言っても彼には通じないよ?』って」と述懐。

 猪瀬氏は、さらに「俺が強烈な日本語の野次を教えてやるから、この通り言いなさいって。『ヒデキはかっこいい!』。いいか?みんな『ヒデキはかっこいい!』。じゃあ、大きな声でいくぞ?せーの!って。(野次っていたファンたちが)『ヒデキはかっこいい!』って言った瞬間(暴言には)見向きもしてなかった松井秀喜さんが見たんですよ。『ほらな?通じたろ?お前らが野次っても、こっち向かないのに。こっち向いたろ?』って」と機転を利かせたことを明かし、浜田を爆笑させていた。

 松井氏は、92年度ドラフト1位で4球団競合の末に巨人入り。NPB通算1268試合、打率・304、332本塁打、889打点。本塁打王、打点王、最高出塁率各3度、首位打者1度。02年オフFA宣言しヤンキース移籍。MLB通算1236試合、打率・282、175本塁打、760打点。

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