“反町鬼塚”が帰ってくる!連ドラ「GTO」7月20日スタート「個性的な子が多くて楽しみ」令和の要素入れカムバック

 俳優の反町隆史(52)が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活することが29日、分かった。7月20日スタートの月曜午後10時枠で完全新作のオリジナルストーリーを展開し、反町が当たり役の教師・鬼塚英吉としてカムバックする。前回1998年版は全12話で平均視聴率28・5%、最終回で35・7%(関東地区、世帯、ビデオリサーチ調べ)を記録した出世作。24年4月放送の単発ドラマ「GTOリバイバル」をきっかけに連ドラの企画が始動し、98年版のチームが再結集する。

 “反町鬼塚”が連ドラに帰ってくる!24年に放送された単発ドラマの反響を受け、反町が「この時代にもう一度、親子三世代がテレビの前に集まるドラマを届けたい」と熱望。12、14年にAKIRA主演のリメーク版が放送されているが、反町版の連ドラは28年ぶりとなる。

 再び鬼塚として教壇に立つ反町は、「自分の中での代表作である、1998年版『GTO』の記録と記憶を、今回あらためて塗り替えていきたい」と息巻いた。

 前作の脚本・遊川和彦氏、演出・中島悟氏、プロデューサー・安藤和久氏が再集結。これまでの世界観や鬼塚の人物像を踏襲しながら、令和の要素を入れた学園ドラマにアップデートさせる。50代になった鬼塚は原作漫画でも描かれておらず、どのように表現するのかも注目だ。

 新作の舞台は、鬼塚が新たに担任教師として赴任する私立誠進学園。情報や評価をデジタルで管理し、コミュニケーションもタブレット端末のチャットを通じて効率化を追求する校風という。

 98年版の生徒には小栗旬ら、のちの主演級が名を連ねており、今回も次世代を担う俳優陣が顔をそろえる予定。本音でぶつかり合うことをモットーにしてきた鬼塚と、旬の俳優たちが演じる令和の学生たちとの対峙(たいじ)が描かれていく。

 反町はこの日、都内で取材会を行い、19日にクランクインした現場の雰囲気を「熱くてパワフル。(生徒役は)個性的な子が多くて楽しみ」と伝えた。すでに撮影したバイクに乗るシーンについて「懐かしいなと思いながら、バイクを吹かせた」と笑顔を見せる一方で、令和の教育現場に悪戦苦闘していることを報告。「責任をもって作り上げたい」と意気込んだ。

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