次課長・河本準一「緊張するし、電車、バス乗れない」「字も読めない…ぐにゃ~って」闘病を赤裸々告白 パニック障害で休養

 お笑いコンビ・次長課長の河本準一が12日放送のテレビ朝日系「有吉クイズ」に出演。自身の壮絶な闘病を赤裸々に語った。

 番組の人気企画「メダルゲームシリーズ」でMCの有吉弘行とロケに参加。パニック障害とうつ病を発症し、2025年2月から4カ月間休養した河本は、有吉と復帰後初めての共演となった。

 有吉から「顔色良くなった?」と気遣われると、河本は「大夫良くなりました」と笑顔を見せた。2019年から大分県で米作りに取り組み、現在も地元・岡山で作る国産米「準米」や甘酒をプロデュースしている河本はそのきっかけについて、「すい臓の病気してからです。お米しか食べられへんようになって」と明かした。

 有吉が「すい臓は何だっけ?」と尋ねると、「お酒とストレスで急性すい炎になって。危なかったです。ホンマに死ぬ病気やったんで」と、2010、15年に急性すい炎で意識がなくなり、ICUに入るなど一時は危険な状態に陥った当時について語った。

 「それでいて去年、また精神的な病気にもなってしまったし」とパニック障害とうつ病にも言及。24年8月にパニック障害を発症し、「年末にはもうちょっと危なくて。投与しながらですけど、(その年は)ずっと休んで」と明かした。その後、2025年2月から4カ月間休養していた。

 その間でも農業は続けられたといい、「土は良かったんですよ。裸足で歩いたら何だか気分が高揚して。やっぱり土って…結構合うんやなって思いました。土踏んで、田植えして、疲れたからご飯食べられて。そのサイクルはよかった」と話した。それでも「人前に立つのは時間がかかったんで…。どうしても緊張するし、電車、バス乗れない」と日常生活になかなか戻れなかったことも吐露。「どうしてもあそこの中入ると、二度と開かないと思っちゃう。だから次の駅で降りられるんですけど…、どうしてもちょっと(体が)痒くなって。みんなその道通るんですけど」と振り返っていた。

 さらに当時、テレビはもちろんスマホも見ることができなかったそうで、「3000件ぐらい入ってたんですよ、LINE。誰一人返せず」と明かした。スマホは医師に預けたといい、「何でも文字化けしてくる。字も読めない…ぐにゃ~って…」「まあ怖い…目開けててもずっと視界が暗くなる」と告白していた。

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