大阪維新政治塾が開講 今後ホリエモン、石丸伸二氏が講師として登壇 さらなる大物も!?
地域政党・大阪維新の会による政治家育成、候補者発掘のための政治塾「大阪維新政治塾」が11日、開講し、同党の横山英幸代表代行が講師として登壇した。
2012年に始まった大阪維新政治塾には今年度、約200人が入塾した。横山氏は「過去の政治塾の人数を見ても、かなり多い印象。維新の活動に関心を寄せていただいているのかな…と思いました」と、塾生の熱気を感じていた。
講義は記者団には非公開だったが、横山氏は「他の講師陣を見て、私が説明すべきは大阪維新のこれまでの改革の流れかなと思いましたので、大阪維新の会がやってきた改革と大阪の成長、あと大阪都構想の制度についても説明をしました。本当に関心が高いなあ…と。みなさん、すごく集中して聞いていただいたので、すごくいい機会になったかなと思います」と振り返った。
10月までの6度、講義が行われる。講師として同党の吉村洋文代表(日本維新の会代表・大阪府知事)や日本維新の会の藤田文武共同代表の他、実業家の堀江貴文氏、地域政党「再生の道」前代表の石丸伸二氏が登壇予定。6人目の講師の名は伏せられており、大阪維新政治塾の塾長を務める藤田暁(あきら)大阪市議は「ある程度、名前の通っている方ということだけお伝えしておきます」と、さらなる大物の登場をにおわせた。
堀江氏、石丸氏を講師として選んだ理由について、藤田暁氏は「お二人とも非常に知名度の高い方。政治というものに対して既成概念ではなく、新しい角度でチャレンジされている。堀江さんには実業家としてチャレンジすることの大切さ。石丸さんには議会の活性化というか、世間の注目を議会に引きつけるにはどうやったらいいのか、自分たちの活動をどうやって世に知らしめていくのか、発信していくのかというところを講演していただければ」と期待した。
27年の統一地方選を控え、藤田暁氏は「大阪維新政治塾で広く社会から人材を募集し、われわれの維新スピリッツというものを共有できる方には、どんどん立候補していただく。時期も時期ですし、実地研修というか、街頭演説の練習も久しぶりにやりたい。公選法のレクチャーとか、本当に急ピッチで即戦力になる人材をつくっていきたい」と語気を強めた。
