あのちゃん 群馬ロケに感謝「別世界に来たような感覚」主演ドラマ「惡の華」
俳優の鈴木福、あのちゃんこと歌手でタレント・あのがW主演するテレビ東京系ドラマ「惡の華」(9日スタート。木曜、深夜0・00)の記者会見に出席した。
原作は、電子を含めて全世界累計325万部を突破している押見修造氏の同名漫画。鈴木は「『ものすごい物を読んでしまった』というのが正直な感想」といい「春日高男を演じながら、知らなかった自分に出会えた」と振り返った。
あのちゃんも「衝撃を受けた」と鈴木に共感。「自分がどこか分からない方向へ走っている時期に原作を読んだので、僕を肯定してもらった気がしたし、救われた」と述懐した。
撮影の多くは群馬県で行われたといい、あのちゃんは「山しかなくて、夜はお店も閉まっていたから別世界に来たような感覚」と述懐。鈴木が「どんどん愛着がわきましたよね」とフォローすると、あのちゃんは「あ、マイナスなことが言いたかったわけじゃなくて、ぼくもどんどん群馬の人みたいな気持ちになるくらい皆さんに全面協力してもらって、ありがたかったです」と感謝の気持ちを伝え、共演者をほっとさせていた。
会見には共演の乃木坂46・中西アルノ、俳優の井頭愛海も出席した。
