伝説の漫才コンビ 異例の武道館ライブからの凋落「月7、8万」「家族が路頭に迷う」ブームの終焉
テレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」が27日に放送された。
この日のしくじりゲストは、お笑いコンビのザ・ぼんち。ぼんちおさむ、里見まさと、ともに70歳越えの超ベテランコンビが道のりを振り返った。
ザ・ぼんちは、1980年にフジテレビのネタ番組「THE MANZAI」でブレークし、81年のレコード「恋のぼんちシート」が80万枚の大ヒット。漫才師としては異例の日本武道館ライブを成功させるなど飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍した。
里見は、漫才ブームの終焉とともに右肩下がりで収入を失ったと述懐。コンビも解散し「月収ほぼ0円。家族が路頭に迷う。会社からの仕事、月に1本、2本でしたから。月7、8万しかなかった」と話していた。
ザ・ぼんちは02年に再結成。昨年に「THE SECOND~漫才トーナメント~」でグランプリファイナルに挑み、話題を呼んだ。
