映画「ドラえもん」シリーズなどを手がけたアニメ監督の芝山努さん、肺がんのため死去 84歳 「忍たま乱太郎」「ちびまる子ちゃん」など多数

 映画「ドラえもん」シリーズや「忍たま乱太郎」「ちびまる子ちゃん」を手がけたアニメーション監督の芝山努(しばやま・つとむ)さんが6日、肺がんのため亡くなった。84歳。芝山さんが設立したアニメスタジオ・亜細亜堂の公式サイトで発表された。葬儀は既に近親者により営まれたという。後日お別れの会を行うとしている。

 以下は亜細亜堂の発表全文。

  ◇   ◇

弊社元代表取締役社長 芝山努が、2026年3月6日、肺がんのため永眠いたしました。

享年84歳。

芝山は「ど根性ガエル」「元祖天才バカボン」などで作画監督を手がけたのち、映画「ドラえもん」シリーズを20年以上にわたり監督。

テレビ「ドラえもん」ではチーフディレクターを担当し、「忍たま乱太郎」「ちびまる子ちゃん」「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」など数多くの作品で監督、総監督を務めました。

生前に賜りましたご厚情と温かいご支援に、従業員一同、心より感謝申し上げます。

葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行いました。

ご供花、ご香典、ご弔問等は誠に恐縮ながら固くご辞退申し上げます。

なお、後日「お別れの会」を催す予定でございます。

日時、場所など詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。

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