竹内涼真、5年ぶり主演ミュージカルに覚悟「歴史に残したい」 「奇跡を呼ぶ男」の圧巻美声を披露
俳優の竹内涼真が9日、都内で主演ミュージカル「奇跡を呼ぶ男」(4月4日~24日、東京建物 Brillia HALLほか)の製作発表記者会見に登壇した。
竹内の主演ミュージカルは5年ぶり2度目。この日は銀色のド派手なスーツ姿で登場すると、出演者とともに作中の3曲を披露し、圧巻の美声を響かせた。「すごくいいチームワークで届けることができたんじゃないかな」と自信を見せ、「作品を成功させるために、みんなを信じる力で距離を縮めて、最後信じ切ることができれば劇場で奇跡は起きるのかなと、今はそう思いながら稽古をしています」とうなずいた。
初日まで1カ月を切った。竹内は「見に来たら絶対に後悔させない作品にしたい。それぐらいハードな稽古をしています」と気合。「僕自身はミュージカルは2回目で、でももしかしたらこの作品で今後やらないかも、それぐらいの熱量をかけてこの作品に挑むつもり」といい、「どうせやるんだったら歴史に残るようなミュージカルにしちゃいたいなと思っている。カンパニー全員で大きな波をつくれたら。全員でぶちかまします」と力強く意気込んだ。
今作は1992年の映画「奇跡を呼ぶ男」をもとに2010年にミュージカル化され、ブロードウェイに進出した作品。ゴスペル調のソウルフルな音楽が特徴だ。竹内が演じるのは伝道師のジョナス・ナイチンゲール。神の教えを説く伝道集会で「奇跡」のショーを行っているが、正体は詐欺師で、妹と仲間とともに献金を集めて各地を渡り歩いている。そんなジョナスたちが乗ったバスが、片田舎で故障して立ち往生し、物語が動いていく。
会見には昆夏美、セントチヒロ・チッチ、糸川耀士郎、木原瑠生、MARIA-E、マルシア、真瀬はるからも登壇した。
