堺雅人、17年ぶり舞台で主演も「全く意気込みがない」その理由 育ったのは200人ぐらいの劇場だから…
俳優の堺雅人(52)が27日、都内で主演舞台「PARCO PRODUCE 2026『スリーゴースト』」(2026年10月、PARCO劇場ほか)の制作発表会見に登壇した。
17年ぶりの舞台となる堺は「とにかくワクワクしております」と笑顔で話したが、「思い入れがびっくりするぐらいなくて」とまさかの心境も明かした。
その理由について、「(観客が)200人ぐらいの劇場で育ったので、これが当たり前のように、お芝居をするための主な筋肉だった。空気のようにやっているところが根っこにある」といい、「全く意気込みがない自分に驚いております」と笑わせた。
17年間舞台に出なかった「理由もないんですよ」という。「たまたまなかっただけで、フジテレビの番組で裁判所のシーンがあって、舞台みたいだなって(思ったことはある)。そんな気がしたけど、言われて久しぶりと言われて段々緊張してきました。失敗したらばれちゃう」と笑わせた。
主演のせりふ量については「せりふ覚えが不安なドラマも一杯あったので…フジテレビ、大丈夫かなというのもあった」といい、「心配は特に思いつかないです。共演者がすごいので、僕が1行目からせりふが飛んでもなんとかしてくれる」と冗談を続けてなごませた。
今作は英国出身の劇作家、サイモン・スティーヴンス氏が数年後の世界をテーマに書き下ろした新作戯曲。演出に英国出身の演出家、ショーン・ホームズ氏を迎える。堺が主演を務め、倉科カナ、伊勢佳世、迫田孝也、sara、小日向星一、高畑淳子、段田安則も出演する。
