STU48中村舞「さみしい」 センター経験者で続いた卒業発表を受け止める
STU48が11日、神奈川県川崎市内で13枚目シングル「好きすぎて泣く」(3月4日リリース)発売記念イベントを開催した。
石田千穂(23)にとってはグループからの卒業発表後、観客の前では初のパフォーマンス。「卒業発表後にファンの方の前でパフォーマンスをするのは今日が初めてで、うるうるしながら見てくださっている方もいらっしゃった。卒業することを実感しましたし、残り少なくなってきましたけど、一回一回を大切に今日が最後かもしれないと思いながら楽しみたい」と心境を語った。
新曲「好きすぎて泣く」を16人体制では初披露するなど6曲を熱唱。さらにイベント内では石田の卒業コンサート前日の5月30日に9周年コンサートを行うことを発表した。ともに東京・Kanadevia Hallでの開催となる。石田は「(STU48の)全部を凝縮したようなコンサートにしたい。この卒業コンサートを見た後に、私のファンの方がSTU48に私がいなくなっても通いたいって思ってもらえるようにグループの魅力をいっぱい伝えられるコンサートにしたいです」と意気込んだ。
石田は過去3作でセンターを担った中心メンバー。同グループではセンター経験者で3期生・曽川咲葵(20)も昨年に卒業を発表している状況となっている。
新曲でセンターを担う中村舞(26)は「ずっと(石田が)心の支えになっていたのでさみしいけど、このシングルでいい思い出で送り出せたらいいなって思ってます」と受け止め、「(後輩たちに)背中を見せていかないといけない」と決意をにじませた。
