韓国人気俳優 脱税疑惑について個人事務所の怠慢な管理を謝罪も 広告業界の反応は冷ややかと現地報道

 韓国ドラマ「海街チャチャチャ」「おつかれさま」などで知られ、現在Netflix「恋の通訳、できますか?」に出演中の俳優キム・ソンホに最近、脱税疑惑が浮上し謝罪したと5日、現地メディアのTODAY新聞などが報じた。

 記事によるとキム・ソンホは、個人事務所の怠慢な管理を認め「理解不足による問題」と謝罪したという。そして法人カードの利用履歴、家族への報酬事項の整理、法人車両を返却するなどの措置を行い、個人事務所を通して受け取った出演料については、従来の法人税とは別に個人所得税を追加納付したと伝えた。

 所属事務所のFantagio側は「法人運営の不手際で発生した事案なだけであり、実際の契約や活動に問題はない」「個人事務所は現在、廃業手続き中であり、専属契約締結以降のギャランティーは俳優個人に直接支給している。そのため、専属契約以降の活動と個人事務所は無関係だ」と強調したことを伝えた。

 しかし現地の広告業界の反応は冷ややかだとし、ファッションブランド「BEANPOLE」はキム・ソンホが出演した2026年春コレクションのティザー映像を公式SNSとYouTubeから削除・非公開処理をしている。さらにスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」も、キム・ソンホ関連の広告を非公開に切り替えたと伝えられた。

 これに先立ちキム・ソンホは、前所属事務所に在籍していた2024年1月、自宅と同じ住所で個人事務所を設立。そこからギャラを受け取っていたことが判明しただけでなく、家族を役員に据えて多額の報酬を支給したり、法人カードを私的に利用したりしたのではという疑惑が提起されていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス