香取慎吾 五十路手前で制服まとって高校生役 念願の“高校入学”「実は僕も中卒」 人気ギャグ漫画「高校生家族」を実写化

原作第1巻と同じ構図で撮影されたビジュアル
50歳を目前に高校生役で制服に袖を通した香取慎吾
原作:「高校生家族」仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)
3枚

 俳優の香取慎吾(49)が映画「高校生家族」(今秋以降公開)で主演を務め、高校生役を演じることが2日、分かった。仲間りょう氏による「週刊少年ジャンプ」の同名人気ギャグ漫画を実写化。家族全員が高校生になるという型破りな設定の青春コメディーで、五十路(いそじ)手前の香取が制服をまとい、銀幕で再び青春を味わう。

 長男・光太郎の高校に家族全員が同級生として入学する喜劇で、香取は父・一郎を演じる。作中で一郎が発言する「ずっと高校生に憧れてた。父さん中卒でな」というセリフに親近感が湧いており「実は僕も中卒なんです。仕事ばかりしてきたので、高校生への憧れがずっとありました。涙涙の高校生役ゲットしました!」と感激した。

 念願の“高校入学”を果たす香取は、ドラマ「西遊記」で孫悟空役、ドラマ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で両津勘吉役を熱演。漫画原作のキャラクターを実写で見事に映し出し、抜群のコメディーセンスを披露してきた。今作は撮影初日に現場入りしただけで大爆笑がわき起こったといい、「この映画はいけたな」と手応え十分。新境地に注目が集まる。

 一郎の妻・静香役で15年ぶりに香取と共演する仲里依紗(36)は「まさか36歳で高校生の役をできるなんて!本当にすごくうれしかったです」と歓喜。長男・光太郎は齋藤潤(18)、飛び級で高校入学する光太郎の妹・春香は永尾柚乃(9)が演じる。現役小学生の永尾は「高校生の制服を着たら、本当に自分がお姉さんになったような感じがして、すごく嬉しかったです」と感激した。

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