過去にホームレス経験の名優・奥田瑛二「29歳で…」EXIT兼近も22歳時に「一緒だ。僕も南口とか。炊き出しが、けっこう出るじゃないですか?」
日本テレビ系「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」が25日に放送された。
EXIT・兼近大樹、俳優・満島真之介が俳優・奥田瑛二をゲストに招き、茨城県石岡市をグルメドライブした。
道中、奥田は役者を志して上京した日のことを述懐。
「役者になりたくて、愛知県の片田舎から出てきたわけだよ。1968年にね。知ってる劇団が3つ。姉貴に聞いたら『俳優座』『民藝』と『文学座』。それは、田舎でも姉は知ってて。そこに入る、入りたいって言ったら名古屋弁でね。『たわけ!あんたなんか俳優になれるわけがない!』って言われたんだよ」と話した。
つづけて「(俳優になるとは)言わずに政治家になるって」と、家族には真意を明かさず上京したことを回想。「(東京まで)来たらこっちのもんだと思って。甘かったね。俳優座さんに電話したら『もう大学になりました』と。文学座に行ったら『もう終わりました。試験は』と。それで民藝に電話したら『隔年募集で今年は募集せず』って。それで、もう、路頭に迷って」と話した。
奥田は、テレビ局でフロアディレクターなどのアルバイトをしたが、上手くいかず「下積みは10年ありましたから。18歳から10年で。29歳でホームレスになってたんで…」と苦笑した。
兼近は名優の過去に驚きながら「俺、22でホームレスやりました…」と述懐。奥田が「あ、そう?そうなんだ。でも俺はね。3カ月しか、しなかった。代々木公園で」と明かすと、兼近は「うわっ!一緒だ。僕も南口とか…。炊き出しが、けっこう出るじゃないですか?」と興奮気味に聞いた。
奥田が、首を振りながら「俺が、代々木公園のホームレスのたぶん第一号。当時はホームレスいなかったから」とドヤ顔で明かして、兼近と満島を爆笑させていた。
