松岡昌宏「『初めて』を素直に楽しみたい」 元日の独立後初舞台 「ラジオならではのよさを伝えられたら」

 元TOKIOの松岡昌宏(49)が舞台「はがきの王様」(5月14~24日、東京・本多劇場。同28~30日、大阪・森ノ宮ピロティホール)に主演するとが22日、分かった。元日に独立後、初の舞台出演となる。

 芸人としてデビュー後、構成作家などを経て映画「サバカンSABAKAN」の監督やドラマ「半沢直樹」などの脚本を手がける金沢知樹氏の原点ともなる青年期の“深夜ラジオ”の体験を基に、ある男の再生と勇気をつづる作品。

 松岡は「僕は生粋のラジオっ子。ラジオへの思いは子供の頃から変わりません。“はがき”からメールへと時代は変わりましたが、この作品を通じて、ラジオならではのよさを伝えられたら」と意気込み、「『初めて』を素直に楽しみたい」とコメントした。

 上演に先駆け、前日譚(たん)のラジオドラマもニッポン放送でオンエアするマルチ・プラットフォームプロジェクト。主人公を現役ラジオパーソナリティーでもある松岡、幼なじみで初恋の同級生役をパーソナリティー経験のある黒谷友香(50)が演じ、共演にも元ハガキ職人という渡部秀(34)、毎週木曜日の「オールナイトニッポンX」パーソナリティーを担当する日向坂46・松田好花(26)が名を連ねた。

 また、伝説のパーソナリティー役を、32年前に「電気グルーヴのオールナイトニッポン」でパーソナリティーを務めたピエール瀧(58)が演じるなど、ラジオゆかりの俳優陣となっている。

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