【もしも舞台が】「ウソでしょ~!ww」「まさかすぎた」登場のトップ俳優に騒然「降臨してた鳥肌立った」「1人で爆笑」
三谷幸喜氏脚本のフジテレビ系ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」が17日に最終回を迎える。豪華キャストの出演も話題を呼んだが、11月26日放送の第9話でサプライズ登場したトップ俳優にも驚きの声が多数上がった。
ジャズ喫茶「テンペスト」で久部三成(菅田将暉)に声をかけたのは、久部が尊敬してやまない蜷川幸雄だった。帽子をとった瞬間、カツラ姿の俳優にSNS上は「ビックリすぎた!!」「まさかすぎて最高すぎた」「まさかのサプライズ」「衝撃の登場!」「帽子とった時1人で爆笑しました~!!ある意味似合ってます(笑)」「嘘でしょ~!まさかとは思いました」と話題に。演じているのは小栗旬で「声で分かりました」という人もいた。
小栗は「蜷川さんと過ごした日々を思い返しながら、自分の中にある蜷川さんの面影を追いかけるように演じさせていただきました。」とコメントを発表。公式SNSには帽子をとった明らかなカツラ姿の「蜷川幸雄」が公開され、「生え際が気になる…」とツッコミも。さらには「降臨してた 鳥肌たった」「旬くんにしかできない、蜷川幸雄役は」「蜷川さんの雰囲気がめっちゃ出てるーー」との声があがっている。
12月10日放送の第10話では、蜷川が久部に「馬鹿なこと言うんじゃない。舞台は何が起こるか分からないところが面白いんだ。」と名言を口にしていた。
