宮下草薙・宮下の凄まじい潔癖エピにスタジオドン引き 外出後は玄関で全裸 母はスーパー食材も風呂場で洗う
お笑い芸人・宮下草薙の宮下兼史鷹が4日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、スーパー潔癖の日常を告白。特に母親の潔癖がすさまじく、スタジオからは驚きの声が上がった。
この日は「潔癖四天王」として潔癖症の鈴木奈々、川合俊一氏、二階堂高嗣、そして宮下が登場。特に潔癖エピソードが強烈なのが宮下だった。
母親が潔癖症だったことから、自分もその影響を受けたといい、外出して帰宅したときは、玄関で全裸。そのまま風呂に直行するといい、家族全員で外出したときは、1人が風呂から上がるまで全員、車の中で待機しているという。
さらに母親はスーパーで買い物をした時も全裸になって買ったものも風呂場に持っていき、全部水洗いするといい、スタジオも「まじで?」。
宮下は「牛乳パックとかも洗う。全部洗う」といい、「ネタ帳を持って帰ったら家の中にいれられないって言われて。母が水拭きしてくれた。1ページずつやるから、全部にじんでネタが消えた。それぐらい徹底」とコメントし、スタジオもドン引きだ。
「フランスパンは?」という質問が飛ぶも「フランスパンは素で買っているのは見た事がない」。野菜などもしっかり風呂場で洗うといい、ブラックマヨネーズ・小杉竜一は「どうせ煮込むんやからええやん!」と絶叫していた。
さらに宮下は「キスの前は消毒液でうがい」しないとできないといい、そのため「イソジンの香りを嗅ぐと興奮するようになりました」とコメント。スタジオもあ然としていた。
