EXO チェン&ベクヒョン&シウミンがSMとの訴訟に敗訴 3人はグループ参加願うも両社の意見が平行線
韓国の人気グループ・EXO(エクソ)が27日、グループ名義での再始動を予告するも、チェン、ベクヒョン、シウミン(以下、CBX)の不参加が判明。その後、EXOの所属事務所・SMエンターテインメント(以下、SM)とCBXが訴訟内容に関するコメントを発表し、両者の意見が平行線をたどっていると30日、現地メディアのOSENなどが報じた。
CBXとSMは2023年、契約や金銭問題などをめぐり、双方が訴訟を起こしたとメディアで報じられていた。
記事によると28日、CBXはSMへ提起した精算資料の未提供および不当契約などの訴訟が相次いで却下され、不起訴判決により敗訴したことが明らかになったという。そして29日、CBXの所属事務所・INB100は「弊社とCBXは、EXOの一員として完全体で活動することをファンの皆さまに約束しており、その実現に向けてあらゆる努力をしている」と伝えた。
また「今年7月9日にSMと会い、最初の合意意思を確認した。EXOの完全体活動のため、合意の方向性と意志を確認した」とし、9月10日にSMと具体的な合意案を相互共有、実質的な協議段階に入ったとした。
このコメント発表後、SMは同日にすぐさま反論。「弊社はCBXとの紛争終結に関する合意と、チーム活動は別問題であることを明確に伝えた」とし、EXO活動への合流には、困難があると強調したという。
その理由について「無理のある多数の紛争を通して双方の信頼が大きく崩れたのはもちろん、EXOというグループに与えた損害および、ファンとメンバーに与えた傷は大きい。従来の合意書を履行し、信頼回復のための3人の真剣な努力が順序として先にある」とした。
SMの反論に、CBX側が再び異を唱え「全ての協議は『EXOの完全体活動』を前提に進められた。CBXは従来の合意書の履行意思を明確にし、メンバーと直接コミュニケーションを取りながら、グループの一員としてともに活動するために努力してきた」と強調したことを伝えた。
EXOの完全体活動への合流を希望するCBXの立場と、「信頼回復が優先」というSMの反論が相次ぐ中、今後のEXO活動がどのように展開されることになるのか、その行方が注目されている。
