窪塚洋介がアツく主張 主演映画は次元を超えていた…脚本段階では「どうやって撮んの?」も、完成品は「演者みんなも置いていかれるぐらいのロケットに乗る体験」
俳優の窪塚洋介(46)が18日、都内で主演映画「次元を超える」の舞台あいさつを共演の千原ジュニア(51)、芋生悠(27)、板尾創路(62)、祷キララ(25)、飯田団紅(切腹ピストルズ)、豊田利晃監督と行った。
修行者役を演じた窪塚は「脚本を読んで、言うは易しで、書くは易しで、銃口から宇宙に飛んで行くとか、惑星ケルマンとか、どうやって撮んの?どういう仕上がりになるの?っていう、台本で分からないことがたくさんあった」と撮影前を振り返った。
豊田組の常連である窪塚だが、試写で完成形を見ると「終わった後に演者みんなで喫煙所で、誰もしゃべんない。いやあ次元超えてましたねえって俺が言ったら、超えてたよね、超えてた超えてたみたいな感じで話が盛り上がるというような、演者みんなも置いていかれるぐらいのロケットに乗る体験をしたなあという感じ」と、出演者も驚く映画になっていたことをアピール。
今作について「ホントに豊田さんのことが好きな人間が集まって、特濃な感じでやっております。狼蘇山(おおかみよみがえりやま)シリーズ4作(「狼煙が呼ぶ」「破壊の日」「全員切腹」「次元を超える」)の一応完結編だけど、まだまだ先を見たいし、先を一緒に行きたいなというふうに思える」と述べ、「ライフワークと呼んでもいいような感じで豊田さんとの仕事はやらせてもらっている。豊田さんの言葉を使えるスタンドみたいな立ち位置で自分がいるんだなと思うと、これからもこの道をまい進していきたいなというふうに、ケツをたたかれて、かつ肩を抱かれるみたいな感じの思いになって一緒にやってます」と、豊田作品への思い入れを語っていた。
