元JYJメンバー 現地裁判所の判決を無視して芸能活動を継続 5千万円相当の損害賠償支払い命令下る

 JYJの元メンバーで、韓国で歌手・俳優として活動していたパク・ユチョン(39)について、ソウル高等裁判所の民事部が27日、芸能企画・マネジメント社のLoud Fun Togetherが、ユチョンと彼の前所属事務所・リシエロを相手取り提起した、損害賠償請求訴訟について二審でも一審同様の賠償判決を宣告したと、現地メディアのディスパッチなどが報じた。

 これに先立ち、Loud Fun Togetherは2023年に、損害賠償を提起していた。

 記事によると裁判所は、ユチョンがLoud Fun Togetherの同意なく芸能活動をしたことについて、専属契約と仮処分決定を違反したと判断。「パク・ユチョンとリシエロは、共同で5億ウォン(約5千万円)と遅延利息を支払うこと」と判決を下したという。

 Loud Fun Togetherは20年、ユチョンの前所属事務所のリシエロから24年までの独占的マネジメント権限を委任されていた。しかし21年5月、ユチョンが「自身の要求に応じなかった」として、同社へ一方的に専属契約解除を要求。知人の経営する別のマネジメント会社を通して、芸能活動を続けた。

 そして21年8月、Loud Fun Togetherはユチョンに対して放送出演・芸能活動禁止仮処分を申請。裁判所はこれを認めたが、ユチョンが処分を無視してコンサートや広告活動を継続したため、同社は損害賠償請求訴訟を提起。23年12月の一審で、ユチョンとリシエル側に5億ウォンの賠償判決が下されていた。

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