茂木敏充氏のこども食堂訪問は「なんか、無理してるなって」公開討論会で橋本五郎氏が指摘

 自民党総裁選の公開討論会が24日に都内の日本記者クラブで行われ、NHKが中継。その中で読売新聞の橋本五郎氏が茂木敏充候補へ「こども食堂に訪問されていたが、無理してるなって感じが。効果は?」と質問。茂木候補がそれに答えた。

 質問者の橋本氏は冒頭「国民の目は厳しいですから、我々質問者も厳しく質問しなければならないと思っていますので、失礼があったらお許しいただきたい」と前置き。

 そしてさまざまな大臣、役職を経験した茂木氏が、順当なら総裁に一番近いはずなのに、支持がなかなか広がらないのはなぜか?と質問した。

 茂木氏は「反省すべき点はある。ご指摘ありがとうございます」と真摯に受け止め「立場上、思い切った発言ができなかったり、発信できなかったり、発信力が弱かった。その点は否めない」と反省した。そして「いろんな意見を聞くのが、1年を通じて大切と思い、地方にもできる限り出向く。同時に若い経営者などさまざまな人の意見を聞きに現場に行く。そういうことは務めてきたつもり」と答えた。

 これに橋本氏は「違ったイメージにしたい表れが、今回こども食堂訪問されてましたね。僕らから見たらなんか、無理してるなって。効果は?」と聞いた。

 茂木氏は「こども食堂、単純に食事を与えるだけではなく、365日やってます。しかも単純に食事提供だけではなく、子供たちの居場所を作ったり、絆を作る。こういった形で運営されている」と説明。「たまたま誕生会が開かれる日だったということで、知人の紹介で訪問させてもらった。その中でも非常に食材の値段が上がっている。お米もそうですが、そういった値段が上がっている。物価高はいろんなところに影響している。そういうことも痛切に感じたところです」と説明していた。

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