目黒蓮「コツコツ努力してきた精神」表現のブルガリジュエリーにFENDI合わせる「人とのつながりが詰まったコーデ」
Snow Manの目黒蓮(28)が16日、東京・国立新美術館で「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」のオープニングデイフォトコールに参加した。
華やかなジュエリーを身につけて登場。以前一緒に仕事をしたことがある知人が選んでくれたジュエリーだといい、「デニスという友人のような、一緒にお仕事させていただいたブルガリの方がいる。特に(ブローチが)『君が今までコツコツ努力してきた精神とジュエリーが通ずる部分があるんじゃないか』『つけてみたら?』と言われて、つけることを決めた。デニスと出会うきっかけになった、FENDIのジャケットと合わせました」と笑顔で明かした。さらに「今日の衣装は、僕にとっては、人とのつながりだったり、いろんな思いが詰まったコーディネイト」と強調した。
今後に向けては「ブルガリの色彩豊かな魅力のように、僕も自分自身の色をどんどん突き詰めていって、より深い色にして、ここまで見たことない世界にブルガリのようにチャレンジしていって、いろいろな方とこれからもつながれていけたらいいなと思います」と、ジュエリーのように輝く未来を思い描いた。
イベントには森星、EXILE AKIRA、IVEのチャン・ウォニョン、中島健人、のん、井川遥、MIYAVI、桐谷美玲、大政絢、小雪、キム・ジウォン、山下智久が登壇した。
