嵐 電撃解散発表から一夜“聖地”にファンの姿 ドラマロケ地の嶋田住職「皆さんファンを大事に」

 “嵐の聖地”として知られる「毘沙門天 善國寺」
 取材に応じた住職の嶋田堯嗣氏
2枚

 嵐の電撃解散発表は列島に衝撃を与えた。発表から一夜明けた7日、嵐の「聖地」として知られる東京・神楽坂の「毘沙門天 善國寺」には、早くもファンが足を運び、寂しさを訴える声が続出。同寺の住職の嶋田堯嗣(ぎょうじ)氏や、関西でのファンの「聖地」の一つとしても知られる神戸市・二宮神社の山西康司禰宜(ねぎ、55)が取材に応じ、嵐との“縁”への感謝を語った。また、テレビ各局の情報番組も嵐の話題が中心で、改めて存在の大きさを示す形となった。

 「毘沙門天 善國寺」は二宮和也の主演ドラマ「拝啓、父上様」や、相葉雅紀の主演ドラマ「僕とシッポと神楽坂」で神楽坂がロケ地となったことから、「聖地」として親しまれるようになった。この日もファンが訪れ、松本潤推しという50代女性は「残念ですよね」とつぶやき、嵐は「生きる糧になる。病気で入院してた時も助けられましたね」と語った。

 住職の嶋田氏は「残念だけどしょうがないかな」と率直に吐露。「拝啓-」の撮影時には「本堂の下に休憩室を設けていて、ニノがよくそこで休んでた」と述懐し「ドラマの打ち上げに私も呼ばれて行ったんですけど、ニノが私の所に来まして『住職、長い間、お世話になりました。ありがとうございました』って言いに来た。本当に男前だけど好青年。陰ながら応援してました」と裏話も明かした。

 ドラマをきっかけに参拝客は増えたといい、「絵馬の売り上げは倍増しました」と笑顔。コンサートのチケット当選を願う人、グループ活動休止後に復帰を願う人など、嵐への思いを絵馬に書く事が、ファンにとっての恒例行事となっている。

 神楽坂を舞台にした番組でメンバー全員と会ったことがあるという嶋田氏は「皆さんやっぱりファンを大事にしてる」と感心。「解散しても、いつまでも仲良く友達同士でいてほしい。それから健康に気をつけてほしい」と願い、ラストコンサートを前に「そろって来てくれたらうれしい」と思いを口にした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス