広瀬すず クランクイン前に沖縄民謡を踊り一致団結「すごい楽しかった」
女優・広瀬すず(26)が5日、都内で行われた映画「宝島」(9月19日公開)の完成報告会見に主演の俳優・妻夫木聡(44)らと出席した。
壇上には大友啓史監督含め男性キャストに囲まれた中、黄色いワンピースで登場した広瀬に会場のファンから熱い視線が注がれた。作品は戦後間もない、アメリカの統治下の沖縄・コザでの若者たちの20年間を描く。主人公・グスクの恋人役・ヤマコを演じる広瀬は撮影期間を振り返り「いい意味で、すっごい疲れました。監督にはすごい、いろんなものを食らいすぎて『疲れました』と言ってしまって…。血が騒ぐシーンが多くって、いろんな撮影の日々を思い返す瞬間が多かったです」と振り返った。
登場人物は男性が多い中で、太陽のような女性を演じるために沖縄の文化を学んだという。現地の人々ともふれ合い、クランクイン前日に、妻夫木の沖縄の親友の自宅に赴いたという。「みんなで一緒にカチャーシーを踊らせていただいてすごい楽しかった。自分が昔からの知り合いじゃないかという錯覚になるほど。ファミリーみたいなものを感じてそのまま(クランク)インできた」と、かけがえのない経験になったと明かした。
