大河「べらぼう」今後予告に、一瞬映った突然退場した人物にネット見逃さず「いたよね?」「生存確認」「生きててよかた」粗末な着物も笑顔が
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は27日は、関連トーク番組「べらぼう ありがた山スペシャル」が放送され、ラストでは本編再開となる次回5月4日以降の予告映像も流れた。
喜多川歌麿(染谷将太)、誰袖(福原遥)、大田南畝(桐谷健太)、松前道廣(えなりかずき)をはじめ、新登場する人物らが次々に映し出された。その最後に、吉原から逃亡して姿を消した、うつせみ(小野花梨)とみられる姿も。
松葉屋の花魁だった時とは雰囲気が変わり、質素な町人のような姿で明るく振り向いている。
ネットも反応し「【朗報】うつせみ、出る」「うつせみちゃん!!!?いた!?」「また出てくる!」「うつせみちゃん元気だ!よかたー」「うつせみ生存確認」「穏やかパートだといいなあ」「生きてて良かった!貧乏そうだけど!」「着物は粗末だけど笑顔だった!よかった!」「うつせみもちらっと見えた」「一瞬映ったうつせみにめちゃくちゃに叫んでしまった」「生存確認できてホッとした」と反応する投稿が相次いだ。