新たな最強インテリ芸人が爆誕!漢検1級&雑学でも東大卒クイズプロを撃破!偏差値70の埼玉進学校から最難関大看板学部卒
フジテレビ「呼び出し先生タナカ」が17日、放送され、インテリ芸人枠に「遅れて来た超新星」が現れた。
この日は、「優等生芸能人 漢字検定」として、富永美樹、渡辺満里奈、福沢朗ら、漢字が得意なタレントが知識を競い合った。
注目を集めたのが、俳優・中井貴一のものまねで知られる芸人のきくりん。最難関、漢字検定1級の持ち主で、しかも3回も合格しているという。
きくりんによれば、漢検1級は合格率7・8%だが、「ほとんどがリピーター。私が受けた回は50人が合格したけど、初めて受かったのは3人しかいなかった」というほどに、漢字マニア同士の戦いになっているのだそう。
きくりんは順調に正解を重ね、3人だけが出場できる決勝にも進出。東大卒クイズプレーヤーのこうちゃんを雑学早押しでも凌駕し、優勝してみせた。
きくりんは学歴も凄かった。偏差値70という埼玉の県立最難関進学校、春日部高校から早大法学部に進学。卒業している。
