佐久間宣行氏が「一番怖かった芸能人」を実名告白した超大物俳優「10分のトーク尺で45分しゃべった」もうやめて!お願いも
元テレビ東京の佐久間宣行氏が、YouTubeチャンネル「BSノブロック」で、「一番怖かった芸能人」を実名告白した。
「ノブロックTV」の収録の合間に東京・四谷をスタッフと街ブラ。一番怖かった芸能人について「誰だろうな。小林旭さんかな」とまさかの超大物芸能人の名前を挙げた。
テレ東時代に「名曲の時間」という番組を担当したときのこと。「他の番組でディレクターをやっていたのに、生放送の仕切りがうまいってことでその番組だけADに戻されてやってた時期があって」と振り返った。
収録で放送するときも生放送のように見える「疑似ナマ」で撮影していたという同番組。小林がゲスト出演したという。
「小林さんのトーク尺が10分だったんだけど、45分しゃべって。本編の尺を超えちゃって。で、ディレクターから耳元で『もう、佐久間、さすがに止めてくれ』って言われて上(スタジオ)に上がろうとしたら」と非常事態に遭遇を回顧。
続いて「こうやって『坊主おとなしくしろ』って」と小林が右掌を差し出して、佐久間氏が来るのを制したアクションを再現した。