「衝撃」「鮮烈」16歳の上戸彩にSNS反響 伝説の金八映像に「顔綺麗すぎる」贈る言葉も胸打つ
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TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」が17日、放送され、2001年放送の「3年B組金八先生」(第6シリーズ)が取り上げられた。
今から約23年前、性同一性障害やLGBTを扱った作品として、今も語り継がれるシリーズ。23年6月に第3子を出産し、3児の母となった上戸彩(38)が当時16歳で、生まれながらの性に苦しみながらも正面からぶつかっていく難役、鶴本直を演じた。
卒業に際し、金八先生(武田鉄矢)は「自分になることの厳しさ、自分を目指すことの険しさ。君はそのことを私に教えてくれました。どうか、美しい青年になってください」との言葉を贈る。
番組で流れたのは黒髪で短髪、黒いジャージ姿の上戸で、SNS上では、「迫真の演技が当時、衝撃的でした」「鮮烈でした」「衝撃的だったなあ」「すごい演技だった」と当時16歳の上戸の演技に衝撃を受けたとのコメントが多数。ほかにも「上戸彩ちゃん かわらないなあ」「顔、キレイすぎる」「16歳 めっちゃ可愛かった」「イケメンすぎるやろ~」などの声があがっている。