矢田亜希子、いいとも!テレフォンショッキング出演で「前日になるといつも」不安だったこと吐露

 女優の矢田亜希子が13日、TBS系「ラヴィット!」で、フジテレビの伝説的お昼の番組「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出たときの思い出を振り返った。

 この日のオープニングテーマは、「あなたがマネしたいもの」。見取り図のリリーが「笑っていいとも!」の名物コーナー「テレフォンショッキング」をまねしてみたいと言い、タモリのものまね芸人・ジョニー志村がタモリ役となり、「テレフォンショッキング選手権」が行われた。

 これに川島明は水曜レギュラー陣にテレフォンショッキングに出たことがある人はいるか?と質問。これに唯一手を上げたのが矢田。「数回、何度か」と言うと「生ですし、すごい緊張しました」と当時を振り返った。

 さらに「お花が1個もこなかったらどうしよう、誰からも来なかったらどうしようっていう不安がいつも前日になるとあったのを覚えている」ともコメントし、他の出演者も「ああ~!」と納得。「いいとも!」では、出演者がPRのためのポスターを持参したり、関係者が大きな花を出すのが恒例となっていた。

 アンタッチャブルの柴田英嗣は、テレフォンショッキングに出たことはなかったというが「花を出して、花が映ったことはあったけど、出たことはない。でもそれだけでも両親はすごい喜んだ」と振り返っていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス