高橋真麻、加藤浩次の苦言を軽く一蹴した女性アナ 「私だったら、すみません。凄いな」

 フリーアナウンサー高橋真麻が9日深夜放送の日本テレビ「午前0時の森」に出演。元フジテレビの真麻は、番組打ち上げなどでタレントと会食するケースは「会社員、タレントさんというのが(立ち位置が)染みついてるので」と語った。

 若林正恭も、気を使ってしまうだろうと応じると、真麻は「この間、凄いなと思ったの日テレの岩田アナ」と切り出した。

 岩田絵里奈アナが、「スッキリ」で共演していた時代に、3つのものを紹介する予定が、生放送の時間の事情で2つしか紹介できず、司会の加藤浩次が「3つ紹介しないと説得力がないだろ」と指摘したという。

 真麻は「私だったら、そうですよね、すみませんとか。2つで時間になっちゃいました、すみませんとか」と引いてしまうとしたうえで、岩田アナの場合は「えっ、この前、加藤さん、時間なかったら2つでいいって言いましたよね」とぶっ込んだと明かして笑わせた。

 真麻は「ええーっ!と思って。いい意味で凄い」と振り返った。言われた加藤についても「加藤さんはそれを言っても大丈夫な方だから、あれ?そうだったっけ?みたいな感じで」と、次からの対応を話し合っていたことを明かした。

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