東山紀之社長「私はセクハラしたことはない」児童福祉法違反の共犯については「罪に問われるなら受けたい」弁護士は否定

 記者会見を開いた東山紀之(撮影・伊藤笙子)
 記者会見で東山紀之(右)を見ながら質問に答える井ノ原快彦(撮影・伊藤笙子)
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 創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、ジャニーズ事務所が2日午後2時から、都内で記者会見を開いた。

 東山紀之社長(57)と関連会社社長の元V6井ノ原快彦らが出席した。

 ジャニー氏の性加害の事実が2004年に最高裁で確定したことについて、「成人だった東山社長が知らなかったはずがなく、ジャニー氏の犯罪について防止対策を全然とらなかったのは児童福祉法の共犯か幇助犯にあたる、セクハラも疑われている」と指摘された。

 これについて、東山は「私はセクハラをしたことはありません。パワハラを感じた方はいらっしゃるかもしれませんが、35~40年前のことで、僕自身が性加害について理解をするのが難しかった。16、7歳ですか」と話した。

 また「喜多川氏の犯罪については新聞で見て、知りました。世の中的にも全然騒ぎにならず、これはどういうことかなと、藤島氏の手紙にもあったとおり、弁護士が悪かったということを聞いていたので、どういうことかなと。20年くらい前のことですが、もし罪に問われるということであれば、しっかりと受けたいと思います」と語った。

 東山社長が共犯などについて問われる可能性については、木目田弁護士が補足。「児童福祉法違反にはあたるというのは違う。気づいていないので、成立しない。仮に気づいていたと仮定したとしても、止めなかったのは、それだけでは共犯にならないのが刑事法の原則」と否定した。

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