哀川翔 矢沢永吉と衝撃の初対面告白「握手したまま20分間 何が何だか分からなくて」衝撃の最後に浜田雅功どよめき
俳優の哀川翔が14日、日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演。歌手の矢沢永吉との衝撃の初対面劇を明かした。
この日は「強面芸能人大集合SP」と題し、小沢仁志、白竜、やべきょうすけ、般若らが登場した。
哀川は矢沢と初めて対面した際のできごとを証言。「たまたま矢沢さんの奥さんとうちのかみさんと自分が飲んでいる時に、『今から矢沢が来ます』と。マジか、と思って。それでいらして、座って、顔を見て、『矢沢です。よろしく』と手を出してきたので、『哀川です』と」握手したことを語った。
続けて「そこから20分。ずーっと握ったまま。じーっと見てるんですよ」と明かすと、スタジオからはどよめきが起きた。「どうしようかなと思って。オレ。ときどき、顔をそらしたりしますよ。でも何が何だかわからなくて」と話した哀川。握手の終わりを聞かれると、20分ほどたって、手を引いた矢沢が、「哀川翔 最高!」と指をさして告げたことを告げ「衝撃でしたね」と回想した。
松本人志も浜田雅功も驚きを隠さなかった。
