矢本悠馬 4歳の長女から傷付けられたエピソード告白 チューでの娘の態度に「すげー悲しかった」

 俳優の矢本悠馬が4日、東京・西銀座チャンスセンターで、1等と前後賞を合わせて7億円当たる「サマージャンボ宝くじ」と「サマージャンボミニ」の発売記念イベントに、CMで共演している女優・吉岡里帆とともに出席した。

 矢本は4歳の長女との触れ合いの中で傷ついたというエピソードを披露。「『行ってきますのチュー』とか、ことあるごとに『パパチューして』って言ってするんですよ」と話し始め、「この前『チューして』って言われてしたら、めちゃくちゃ嫌そうに、拭きやがって」と、嫌そうに手で拭いて洋服にこするシーンを再現して語った。「すげー悲しかった。気遣って、サービスでチューしてくれてるのかと思った」と語った矢本に、吉岡も「悲しい」と同情している様子だった。

 「こうやって赤ちゃんから女の子になって大人になっていくんだなとも思った」。「なんか寂しかった。おっさんというか…、汚いものと思われてるのかな」と、もの悲しそうに長女の成長ぶりを語った。

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